日本水連、瀬戸大也選手を事情聴取か 倫理委で処分検討(産経新聞)

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 不倫を認めて謝罪した競泳男子の東京五輪代表、瀬戸大也選手(26)が12日、東京都内の日本水泳連盟事務局に入った。日本水連による事情聴取に応じるためとみられる。日本水連では今後、倫理委員会で処分などを検討する。  日本水連の関係者によると、処分は厳重注意など比較的軽いものになる見通しという。  瀬戸選手は、夫人でない女性とラブホテルに入ったと報じられ、9月24日に事実関係を認め、マネジメント会社を通じて「深くおわび申し上げます」などと謝罪していた。

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(2020/10/12)