【リンク先抜粋】
　収穫の秋を迎えた御殿場市では、ワイン用のブドウが収穫されました。 　御殿場市の御殿場高原ワインの農場では、スタッフと地元の福祉施設の利用者が協力して、たわわに実ったワイン用のブドウを収穫していきました。こちらの会社では耕作放棄地を利用してワイン用のブドウを栽培、醸造し、2019年から地元産のワインを販売しています。2020年は夏の長雨の影響が心配されましたが、ブドウは無事に収穫の時を迎えました。 ＜御殿場高原ワイン　門倉栄社長＞「去年が非常に良かったので、今年は点数は90点ぐらいだけどワインには十分。まろやかな非常においしいワインができる」 　10月12日に収穫されたブドウは、1カ月ほどかけて醸造され、2021年の秋にはワインとして販売される予定です。

続きはこちら

(2020/10/12)