16年ベストナイン、Gグラブ賞/広島石原慶幸メモ(日刊スポーツ)

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プロ野球で広島ひと筋19年の石原慶幸捕手(41)が、今季限りで現役を引退することを12日、球団が発表した。16日に引退会見が行われ、11月7日阪神戦(マツダスタジアム)が引退試合となる予定。 【写真】広島石原(2019年4月17日撮影) 以下、石原の略歴。 ◆石原慶幸(いしはら・よしゆき)1979年(昭54)9月7日、岐阜県生まれ。県岐阜商-東北福祉大を経て01年ドラフト4巡目で広島入り。2年目の03年から正捕手に定着。09年WBCに出場。前田健太と10、13年、野村祐輔と16年に最優秀バッテリー賞を獲得。25年ぶりのリーグ制覇を成し遂げた16年には、ともに自身初となるベストナイン、ゴールデングラブ賞に選出された。プロ19年間で通算1619試合に出場。1022安打、66本塁打、378打点、25盗塁、打率2割3分6厘。177センチ、90キロ。右投げ右打ち。

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(2020/10/12)