デザイナー・志鎌英明の定番ファッションアイテムとは?(GQ JAPAN)

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ヴィンテージを敬愛する志鎌は、洋服の歴史を重んじる。だからこそ、スニーカーが消耗品ではないことを気づかせてくれたリクチュールのナイキ・ブレーザーには、特別な思い入れがある。「廣瀬さんはシューズをアップデートしてくれます。過去の名作が10年先も履けます」。ベースモデルは、2002年のステューシーコラボ。時代に消化されるのではなく、時代を超えていくもの。そんな洋服への愛情は、自身が手掛けるブランドにも投影されている。 PROFILE 志鎌英明 チルドレン オブ ザ ディスコーダンス デザイナー 2011年、ブランド設立。ヴィンテージやアーカイブからヒントを探し出し、作り手や生産者へ敬意を示したフェアトレードの概念を超えた取り組みを行う。

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(2020/10/11)