【京都大賞典】ダンビュライトは逃げ粘れず7着 松若「いい形でしたが、最後はいっぱいに」(スポーツ報知)

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◆第55回京都大賞典・G2(10月11日、京都・芝2400メートル、稍重)  17頭立てで争われ、3番人気のグローリーヴェイズ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ディープインパクト)が川田将雅騎手を背に中団で進み、最後の直線で一気に抜け出し、重賞3勝目を挙げた。同馬には天皇賞・秋(11月1日、東京)の優先出走権が与えられた。勝ち時計は2分25秒6だった。  1番人気に支持されたキセキ(浜中俊騎手)は最後方から3コーナーを前に動き出し、外から2着に浮上。2番人気のキングオブコージ(横山典弘騎手)が3着に続いた。  松若風馬騎手(ダンビュライト=7着)「プレッシャーなく逃げて、いい形でしたが、最後はいっぱいになってしまった」

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(2020/10/11)