W杯どうでした?柴崎岳「夢の中でプレーする感覚」(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
GK川島永嗣とMF柴崎岳の2人が、オンラインイベントで日本の子どもたちの質問に答えた。 【写真】レガネスへの入団会見で背番号8のユニホームを手にする柴崎岳 W杯に出場した時の気持ちを聞かれると、柴崎は「夢の中を夢中でプレーするような感覚。次のカタール大会も絶対にプレーしたいと何回でも思わせてくれるような、すばらしい大会だった」と18年ロシア大会を振り返った。「サッカーをやめようと思ったことはあるか」の問いに、川島は「何度もあった」と明かした一方、柴崎は「ない」と答え、それぞれの価値観を子どもたちと共有した。

続きはこちら

(2020/10/11)