ボディガードとも浮気!? ダイアナ妃の知られざる衝撃の事実(ハーパーズ バザー・オンライン)

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王室警備隊に勤務していたバリー・マナキーは、1985年にダイアナ妃のボディガードになった。しかし、任務について1年後、マナキーは「2人の関係が普通以上に近しい」という理由で任務をはずされた。 セラピーのセッションを録音したテープで、ダイアナ妃は、彼を「深く愛して」おり、「すべてを諦めて、どこかへ逃げ、彼と一緒に暮らせたら幸せだった」と語っていた。直接マナキーの名前をあげてはいないものの、彼女は彼のことを言っていたと広く信じられている。マナキーは1987年にバイク事故で亡くなったが、偶然の事故ではないという説が多くある。

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(2020/10/11)