「不貞行為」「経済的理由」よりも……離婚経験女性の半数以上が離婚理由としてあげたこととは?(Suits-woman.jp)

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今回のアンケートで離婚理由の1位となったのは、「性格の不一致(意見の相違・愛情が冷めた・一緒にいたくない)」(53.52%)でした。回答者の半数以上が離婚理由に挙げており、2位に大きく差をつけてのトップとなりました。 「性格の不一致」の次には「経済的理由(借金・浪費・働かない・生活費を渡さない等)」(30.99%)、「夫の不貞行為(浮気・不倫など)」(24.65%)が続いています。 全回答者の20%以上から回答を獲得したのはこれら上位3つのみだったことから、離婚につながる大きなファクターとなっているのは、「性格の不一致」「経済的理由」「不貞行為(浮気・不倫)」の3つであることがわかりました。 これら3つに迫る形で挙げられたのが、「精神的な暴力・ストレス(モラハラ行為やいやがらせ、自由の束縛など)」(19.72%)です。6位の「DVなどの暴力行為」(13.38%)より高い値となっている点から、肉体的暴力よりも精神的暴力の方が、加害者が自覚しにくい分、結果的に離婚要因につながりやすいという夫婦関係の実態が読み取れるのではないでしょうか。 続いて、離婚を考えはじめてから実際に離婚するまでにどのくらいかかったかを聞きました。

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(2020/10/11)