九州高校野球県大会決勝 東海大星翔サヨナラ(RKK熊本放送)
【リンク先抜粋】
秋の九州高校野球熊本大会の決勝戦は劇的なサヨナラ。
東海大星翔が20年ぶり12回目の優勝を果たしました。
決勝は、赤のストライプ開新高校とグレーのストライプ東海大星翔高校の対戦。
両チーム合わせて30本のヒットが出る点の取り合いとなります。
同点で迎えた最終回、開新は、スコアリングポジションにランナーを進めると、2番渡邊の気持ちを込めた打球がランナーをホームへ呼び込みます。
東海大星翔も9回裏、4番の犠牲フライで同点に追いつくと6番斎藤の劇的なサヨナラで20年ぶり12回目の優勝を果たしました。
両校は長崎県での九州大会に出場し来年春のセンバツ大会を目指します。