山下広一が優勝、昨年の悔しさ晴らす/FDJ第4戦(日刊スポーツ)

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4輪ドリフト大会「FORMULA DRIFT JAPAN」第4戦(日刊スポーツ新聞社後援)は11日、岡山・岡山国際サーキットで開催され、32台による決勝トーナメントが行われた。 決勝では、山下広一(JZX100マーク2)が寺町邦彦(S15シルビア)を破り優勝。昨年の同じ岡山での最終戦、優勝した方が年間王者という場面で、マシントラブルでスタートできなかった悔しさを晴らした。3位には松川和也(AE85トレノ)が入った。3連勝を狙ったアンドリュー・グレイ(スコットランド、レクサスRC)は、決勝トーナメント1回戦で敗戦。この結果により、年間ポイント1位は山下280ポイント、僅差で2位高橋和己(BMW E92)274ポイント、3位グレイ267ポイントとなった。最終戦は12月12、13日に三重・鈴鹿ツインサーキットで行われ、YouTubeでライブ中継される。 ※ポイントは暫定のため、FORMULA DRIFT JAPAN公式ホームページで確認ください。

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(2020/10/11)