秋田ノーザンハピネッツが無傷の開幕3連勝、京都ハンナリーズに19点差の完勝(バスケットボールキング)

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 10月10日、各地でB1リーグ第2節第1戦が行われ、秋田ノーザンハピネッツが京都ハンナリーズと対戦した。  まず試合の主導権を握ったのは、秋田。長谷川暢が先制点をマークすると、中山拓哉や大浦颯太も続き、開始1分40秒時点で9ー0とした。その後も、攻撃の手を緩めることなく、出場した選手がまんべんなく得点を重ね、計27得点の猛攻。試合を優位に進めた。第2クォーターでは、古川孝敏がこの10分で9得点と爆発し、48-36で試合を折り返した。  第3クォーターでも秋田の攻撃の勢いは止まらず、計24得点をマーク。72-55と大きくリードを奪って最後の10分間へ。最後の10分間では奪ったリードを守り抜き、最終スコア90-71で開幕3連勝をマークした。    勝利した秋田は、カディーム・コールビーが21得点、古川孝敏が17得点、長谷川暢が11得点をマークした。 ■試合結果 京都ハンナリーズ 71-90 秋田ノーザンハピネッツ(@ハンナリーズアリーナ) 京都|19|17|19|16|=71 秋田|27|21|24|18|=90

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(2020/10/10)