第3Qに31得点をあげた琉球ゴールデンキングス、新潟アルビレックスBBを退けホーム開幕戦に勝利(バスケットボールキング)

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 10月10日、各地でB1リーグ第2節第1戦が行われ、琉球ゴールデンキングスが新潟アルビレックスBBとのホーム開幕戦に臨んだ。  第1クォーターは、五十嵐圭に7得点を許したが、琉球もジャック・クーリーやジェイソン・ウォッシュバーンを中心に加点し、17-21で終えた。第2クォーターはつばぜり合いが続いたが、前半終了間際にリチャード・ヘンドリックスに得点を許し、38-41で後半へ。  第3クォーターに入ると、流れは琉球へ。同クォーター終了残り3分31秒のウォッシュバーンの得点を皮切りに、クーリーや岸本隆一、満原優樹が続き、11連続得点をマーク。69-57とリードを奪い、最後の10分間へ。最終クォーターでは奪ったリードを拡大し、最終スコア89-75で琉球がホーム開幕戦を勝利で収めた。 ■試合結果 琉球ゴールデンキングス 89-75 新潟アルビレックスBB(@沖縄市体育館) 琉球|17|21|31|20|=89 新潟|21|20|16|18|=75

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(2020/10/10)