とっさの時に身を守る!女性が知っておくべき「護身術」(コスモポリタン)

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お二人によれば、日常生活の中で避けた方がいいのは、以下のような行動。 ◆歩きスマホをする ◆イヤホンをしながらの歩行 ◆地下鉄のホームなど、狭い場所で人とぶつかる ◆駐車中の車の脇を通る 「安全に暮らせることが一番ですが、自分の身に思わぬ危険が起きた時、人はいつも以上に萎縮してしまい、何もできなくなってしまいます。危険を察知する癖をつけておけば、もしもの時に出せるパワーも変わってきますよ」と、お二人。 「たとえば、歩きスマホは視線がスマホにいってしまうため、視界における気づきが遅くなってしまいます。イヤホンをして歩いている状態も、音からの情報が断たれてしまいますよね。また、地下鉄のホームなどの狭い空間は、相手との距離も取り辛く攻撃を受けやすい場面ですし、街で駐車している車の脇を歩く際も、気をつけた方がいいでしょう。いきなりドアが開いて、引きずり込まれる危険性があります」 また、自信がなくても“自信があるフリ”をすることも効果的なのだとか。 「攻撃のターゲットになりやすい人は、自信のなさそうなボディランゲージをしている人です。相手の気持ちを削ぐためにも、まずは自信があるように見えるボディランゲージを意識してみましょう」

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(2020/10/10)