ド迫力の強烈ワイドボディ、HKSのGRヤリスがA PITオートバックス東京ベイ東雲に初登場...HKS GATE TUNING FAIR(レスポンス)

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10月10~11日の2日間、A PITオートバックス東雲にて「HKS GATE TUNING FAIR」が開催。9月4日にHKSのTwitterにCGが投稿され注目を集めた、HKS トヨタ『GRヤリス』の実車が初めて展示された。 関連画像を見る エクステリアはブリスターフェンダーが特徴である、TRA京都の「PANDEM(パンデム)」のエアロキットが装着。同社のROCKET BUNNY(ロケットバニー)を手掛ける三浦慶氏によるデザインで、片側で最大約60ミリのワイド幅となっている。加えて、HKS製のサスペンションとマフラーの試作品が装着され、インテリアもブリッドのバケットシートに。今のところパワーユニットには手が入っていないが、今後はHKSのチューニングプロジェクトによって開発が進められる予定だ。 会場には、HKSのデモカーであるトヨタ『86』(後期スーパーチャージャー号)、HKSのマフラーが装着されたA PITオートバックス東雲のデモカーのトヨタ『GR スープラ』、ノーマルのトヨタ『GR ヤリス』の4台が集まった。 また、スーパーチャージャーの加速を感じられるよう、HKS 86の同乗体験試乗イベントも開催。さらにイベント期間中は「HKS GATE TOKYO BAY」にて、車高調式サスペンションキットやマフラーなどのHKS製品がイベント価格で購入できる。 今回のイベントは、HKS『GR ヤリス』の実車をみることができる貴重なタイミング。気になるユーザーは会場へ足を運んでみるといいだろう。

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(2020/10/10)