エリザベス女王がスタッフに怒り心頭!クリスマスの滞在先が変更の危機(25ansオンライン)

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先日、エリザベス女王が、なんと一般道を運転されるお姿が目撃されました。 サンドリンガムは御領地とはいえ公道。女王が愛車、グリーンのランドローバーのハンドルを操作されているなんて、何度聞いてもびっくり。 【写真】エリザベス女王の華麗なるロイヤルファッションヒストリー この日も女王のドライビングスタイルは恒例の、アウトドアジャケットにニット、といったカントリーにぴったりなスマートカジュアルに、ヘッドスカーフ。これがやはり女王ならでは!この日はバタフライ(蝶々)のプリントをチョイスされていました。(残念ながらその時の写真はなしですが、これとほぼ同じです) そういえば、今年の初めにも同様、運転中のお姿が目撃されましたが、その時シートベルトをされていなかったことに物議。 しかもちょうど1年前には、だんなさまエディンバラ公が事故を起こされたというのに。いくら国内で唯一、運転免許証が要らない御方とはいえ、免許とかシートベルトって、ルールがどうこうではなくあくまでも危険防止のためですよね。 「夫はNGでも私は大丈夫よ!」と、もし女王に言われたら、一体誰が止められるのだろう、と勝手に懸念(笑)。 御歳94歳でいまだ現役で運転されているというだけで、充分心配でございますが、眼光も鋭くお肌もピカピカとはいえ、わからない何かが起こる可能性もあるし、くれぐれもお気をつけいただきたい。 どうやら来週にも女王はウィンザーへ戻られ、またエディンバラ公も、リタイア後の拠点サンドリンガムからウィンザーへ移動されることになるようですが、それには理由が。2カ所を稼働させるに十分なスタッフがいないから!そう、コロナウィルスによる影響です。 高齢のおふたりのリスクを回避するためには、スタッフの数を最少限にすることなんです。それゆえに、コロナ禍でおふたりは、ひさしぶりに同じ場所で滞在されていました。 そしてこれもコロナの影響。パレスから、年内のイベントキャンセルが発表にもなりました。 「最新の政府のガイダンスに即し、また現状における予防措置として、年内バッキンガムパレス、並びにウィンザー城での大規模イベントは行われません。」 謁見や少人数でのアポイントはバッキンガムパレスで行われるようですが、あくまでも拠点はウィンザーとなる模様。 さらに女王にとってショックなことが…。今年もクリスマスは、恒例のサ

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(2020/10/10)