上地結衣 全仏OP4度目V、大谷桃子との日本人対決で完勝<女子テニス>(tennis365.net)

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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は9日、車いすの女子シングルス決勝が行われ、第2シードの上地結衣が大谷桃子を6-2, 6-1のストレートで下し、2018年以来2年ぶり4度目の優勝を果たした。 【上地結衣 全豪OP3年ぶりV】 史上初の日本人対決となった決勝戦、上地は大谷から6度のブレークに成功。57分で完勝した。 同日に行われた女子ダブルス準決勝で第2シードの上地組が決勝へ進出するも、大谷組は敗退した。 また同日の男子ダブルス決勝で国枝慎吾/ G・フェルナンデス(アルゼンチン)組は第2シードのA・ヒューウェット(イギリス)/ G・リード(英国)組に6-7 (4-7), 6-1, [3-10]のフルセットで敗れた。

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(2020/10/10)