「やっぱり最高の仕事です!」主将・吉田麻也が率直な思いを吐露!ファンも「1年ずーっと待ってました」熱い思い爆発(SOCCER DIGEST Web)

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 およそ1年ぶりの代表戦を0-0のドローで終えた日本代表。試合後には主将の吉田麻也が自身のSNSを更新し、率直な思いを語った。 【画像】待ちわびた代表戦!キャプテン吉田の熱いメッセージはこちら!  日本代表としては2010年の南アフリカ・ワールドカップでのグループステージ以来、10年ぶりに対峙したカメルーン。そんな相手に立ち上がりから主導権を握られる時間も多く、危険なシーンも作られた。それでも、吉田(サンプドリア)と冨安健洋(ボローニャ)のセリエAで戦うCBコンビを中心に落ち着いた守備を見せ、最終局面はしっかりとブロック。さらに後半からは両CBに酒井宏樹(マルセイユ)を加えた3バックへ変更。可変性もしっかりと示したうえで、90分間ゴールを割らせぬ守備を披露した。  だが、安定した守備に対して、攻撃面では決定的な場面はさほど作り出せず、ノーゴール。スコアレスドローで終えている。  そんななか、フル出場で最終ラインからチームを鼓舞し続けた吉田は試合後SNSに、激闘の一場面を切り取った写真を数枚アップ。そして「約1年ぶりの代表戦。やっぱり最高の仕事です!次は勝ちたい!」と端的に力強いメッセージを添えた。  これには全国のサッカーファンも即座に反応。次のような感想や激励の声が寄せられている。 「久しぶりのワクワクドキドキ!この高揚感」 「約1年、ずーっと待ってました」 「幸せな時間を過ごすことができました」 「スリーバック良かったです!」 「いて欲しいところにまやさんがいる」 「ほんとに安定感はチーム1ですね!」 「カメルーンの身体の強さに負けていませんでした」 「地元長崎の希望の星です」 「次は勝利期待してる」 「キャプテン次の試合も頑張ってください!」   また、なかには「1枚目の写真、11番の選手と手を繋いでいるみたいに見えちゃいました」と、マッチアップした相手FWカール・トコ・エカンビ(リヨン)とそう見えなくもない?姿を指摘する声もあった。  ファンはもちろん、選手たちも待ち望んだ代表戦。1年分の思いを噛みしめ、13日のコートジボワール戦は最高の結果を届けたい。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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(2020/10/10)