青森の産品せいぞろい 太宰府天満宮(RKB毎日放送)

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梅の名所・太宰府天満宮で、青森の名産品を販売するイベントが開かれています。 福岡県の太宰府天満宮で10日から始まった青森フェアでは、収穫したばかりのリンゴや、学問の神様にかけて「津軽塗・すべらない箸」など、青森県の名産品約30種類が販売されています。 15回目となる今回は、青森県内でしか販売されていない、さっぱりした甘みが特徴の新品種「紅はつみ」のほか、陸奥湾で採れたばかりのホタテや、焼きトウモロコシなどが味わえます。 青森県と太宰府天満宮は1999年から、「梅の鉢」と「リンゴ」を、互いに届ける交流を続けています。 このイベントは10日と11日、午前10時から午後4時まで開かれています。

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(2020/10/10)