神社に“寄付“ 宮若市議を書類送検 公選法違反容疑(RKB毎日放送)

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地元の選挙区にある神社に50万円を寄付したとして、福岡県宮若市の市議会議員が書類送検されたことが分かりました。 公職選挙法違反の疑いで書類送検されたのは、宮若市の寳部勝(たからべ・まさる)市議です。 捜査関係者によりますと、寳部市議は去年11月、宮若市内の神社に、社務所の「エアコン設備費」の名目で50万円を寄付した疑いが持たれています。 公職選挙法は、公職に就いている人や候補者が、自分の選挙区内で寄付する行為を禁止しています。 別の宮若市議が今年7月に告発状を提出し、警察が捜査を進めていました。 取り調べに対して、寳部市議は容疑を認めているということです。 寳部市議は現在4期目で、市の監査委員を務めています。

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(2020/10/10)