コロナ下 廃棄物処理の課題は 松山でセミナー 市町担当者など感染予防策学ぶ(愛媛新聞ONLINE)

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 新型コロナウイルス流行下での廃棄物処理に関する事業継続計画(BCP)策定を支援するセミナー(愛媛県主催)が9日、松山市道後町2丁目の県民文化会館であった。東北大大学院の劉庭秀教授が、コロナ禍を受けた廃棄物処理の課題と展望を講演。市町の担当者や委託業者ら約100人が業務継続の方策を学んだ。

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(2020/10/10)