『銀魂 THE FINAL』SPYAIRの主題歌に乗せて全員共闘! 予告編&ポスター解禁(クランクイン!)

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 映画『銀魂 THE FINAL』より、地球滅亡のカウントダウンが始まる中、全員共闘で侍(オレたち)の国を取り戻そうとする予告が本ポスターと共に解禁された。 【写真】映画『銀魂 THE FINAL』主題歌を担当するSPYAIR  本作は、シリーズ累計発行部数5500万部を超える空知英秋による人気漫画『銀魂』の完全新作劇場版第3弾。15年間続いてきたアニメ『銀魂』が“今度こそ本当に”終わることが発表されている。  「俺の護りたかったもんは魂(ここ)にある」。いよいよ本編映像が初お披露目となった予告は、このセリフから始まる。ついに地球滅亡のカウントダウンが始まり、最悪の事態となった江戸。そこに立ちはだかる「銀魂」最後の敵は、悲しい絆を持つ、銀さんたちを導いた師匠・吉田松陽の別人格・虚(うつろ)だった。銀さんと共に戦うことを決めた新八と神楽、そしてかつての盟友・高杉と桂、さらには真選組も登場し、それぞれの思いを胸に最後の戦いに向かう。  スクリーンを打ち破るかのように暴れまわるバトルアクションは、まさに全員共闘で侍の国を取り戻そうとする気概に満ちている。傷だらけになりながらも笑顔で手を差し出す新八、神楽、2人を見守る銀さん…そして、満身創痍(そうい)の高杉の姿。  主題歌はSPYAIRの「轍~Wadachi~」に決定し、予告映像内で初解禁された。SPYAIRが『銀魂』と組むのはテレビアニメシリーズで3作、劇場版は2作目となる。  「銀魂のフィナーレを彩ることが出来て最高」と語るメンバーは、この『銀魂』シリーズを自身のバンドライフを大きく変えた偉大な作品と位置付けている。人気長編『かぶき町四天王篇』から寄り添った長い旅路が最終地点へ向かっていることに対しての寂しさを感じながらも「万事屋のフィナーレにどんぴしゃりの楽曲が出来た。2021年の幕開けは映画館で銀魂の集大成を拝みましょう!」と銀魂ファンに向けてコメントした。  また、劇中挿入歌はこちらも銀魂ファンにはおなじみのDOESが担当することも決定。最後のバカ騒ぎだからこそ、この2組のアーティストの夢の共演が実現した。  本ポスタービジュアルは、まさに全員集合。キャラクターデザインが一新され、映画仕様にバージョンアップされた、万事屋、高杉、桂、真選組、そしてかぶき町の面々が集まっている。見るも無残に破壊され

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(2020/10/10)