名節料理に飽きたときにピッタリ! 残ったスンデの華やかな変身(朝鮮日報日本語版)

【リンク先抜粋】
 アン・シェフは最近「酒好きシェフたちの今晩の肴」を発行し、濁り酒に合うつまみとして「スンデ(豚の腸詰め)カンジョン(甘辛ダレを絡めたから揚げ)」を開発。「幼いころ、軽食店で食べた揚げスンデを思い浮かべながらつくったメニューです。食べ残ったスンデを辛味のきいたつまみに変えてみてください。脂っこさを抑えてくれるさわやかな濁り酒と一緒に楽しみましょう」  スンデを買って食べて残ったときに活用するのにちょうどいいメニューだ。つくるのにかかる時間は10分ほど。食材も、だいたい家にあるものでできる。それでいて意外とおいしい。甘く酸っぱく辛いので、脂っこい名節(秋夕や旧正月)の料理に飽きたときにピッタリと言えるだろう。スンデいためのように、フライパンで好きな野菜と一緒にいためてもよい。

続きはこちら

(2020/10/10)