コロナ禍困窮学生支援にイワシの缶詰 静岡県生活協同組合連合会(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)

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 静岡県生活協同組合連合会は8日、イワシ蒲焼の缶詰100個を静岡市駿河区の県立大に寄付した。新型コロナ禍で生活困窮に陥った学生を支える同大の活動「食べ物カフェ」に賛同した。  食べ物カフェは大学が購入した食材や企業・団体から寄付を受けた食品などを、アルバイト収入が減った学生に無償提供する取り組み。同会は若者の生活を応援しようと寄付を決めたという。  同大草薙キャンパスに缶詰を届けた同会の山田和仁事務局長は「学生生活の後押しになればうれしい」と述べた。

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(2020/10/10)