台風14号 鹿児島は強風域抜けるも交通影響続く(MBC南日本放送)

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台風14号は鹿児島県から遠ざかりつつあり、県内は10日朝までに風速15メートル以上の強風域から抜けましたが、交通への影響が続いています。 台風14号は、10日午前9時には和歌山県潮岬の南およそ170キロの海上を1時間におよそ20キロの速さで北東へ進んでいるものとみられます。県内は、10日午前4時までに強風域を抜けましたが、11日昼前にかけて、うねりを伴った高波に注意が必要です。 台風は遠ざかりつつあるものの、交通への影響が続いています。 海の便で10日の欠航を決めたのは、「種子屋久高速船」の屋久島発の始発便、「フェリーあまみ」「クイーンコーラル8」「フェリー太陽」「フェリーとしま2」です。 「フェリーみしま」は、10日の出港を11日に延期します。 空の便は、10日は通常通り運航しています。

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(2020/10/10)