“いつもクロックスを履いている”ジャスティン・ビーバーがクロックスとついにコラボ!(GQ JAPAN)

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フットウェアブランドのクロックス(Crocs)が、世界的アーティストのジャスティン・ビーバーがプロデュースするアパレルブランド「ドリュー ハウス(Drew House)」との初のコラボレーションを発表した。世界同時発売する限定モデル「Crocs×Justin Bieber with drew Classic Clog(クロックス×ジャスティン・ビーバー ウィズ ドリュー クラシック クロッグ)」は、日本時間の10月14日(水)午前10時より、クロックス公式オンラインショップにて販売を開始する。サイズは1cm刻みの22cmから30cmまで、価格は6000円(税別)だ。 プライベートでもクロックスを愛用していることで知られるジャスティンは、今回のコラボについて次のように話す。 「一人のアーティストとして、自分の作品が自身のスタイルに忠実であることが大切だと思ってる。いつもクロックスを履いているし、今回デザインを考えるときもすごく自然にアイディアが出てきた。とにかく自分が履きたいと思えるクールなものを作ることにフォーカスした」 このスペシャルなシューズは、クロックスの定番サンダル「クラシック・クロッグ」をベースに、ドリュー ハウスのシグネチャーカラーであるイエローを用いてデザインされた。ポイントは、ドリュー ハウスのアイコンであるポップなキャラクターたちが8個のジビッツチャームになっていることだ。 クロックスのHead of Global Marketingであるハイディ・クーリーは、「クロックスにとって10月は、“Croctober(クロックトーバー)”と銘打つブランドモーメント。そんな特別なタイミングでジャスティン・ビーバーとのコラボレーションが、クロックスファンの皆さんをさらに盛り上げるニュースになると信じています。私たちのブランドバリューとジャスティンの“True to yourself (自分らしくあること)”という信念が共鳴し、今回のコラボレーションをオーセンティックかつエキサイティングなものにしてくれました」と語った。

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(2020/10/10)