アインシュタイン・稲田直樹が見せた「素顔はジェントルマン」(FRIDAY)

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4月に東京進出を果たして以降、コロナ禍にもかかわらず多忙を極める『アインシュタイン』の稲田直樹(35)。 【画像】泥酔の錦戸や米津玄師、カトパンは白ワインをグビリ…有名人「ホロ酔い」現場写真 「外見のインパクトとは対照的に、しばしば〝ジェントル〟と形容される上品なボケや言い回しが東京の笑いにハマりました。ゴールデンのレギュラーもそう遠くないでしょう」(テレビ局関係者) 8月中旬、日本テレビから出てきた稲田の表情は引き締まり、道路を渡る際にはしっかりと左右を確認。背筋をピンと伸ばして歩く姿はまさに〝ジェントルマン〟だ。 9月中旬、相方の河井ゆずる(39)と共に新型コロナウイルス陽性と診断された稲田。ようやく回復し、仕事復帰したが、今後は、どんなジェントルなボケを見せてくれるだろうか。いまから楽しみだ。 『FRIDAY』2020年10月16日号より

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(2020/10/10)