新型コロナ長期化で、小学校予備招集の不参加児童が402人に=韓国(WoW!Korea)

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新型コロナウイルス感染症事態の長期化によって、登校制限と非対面授業が続く中、小学校の予備招集不参加児童と小学校未就学児童の数が、直近の3年間で最高値を記録したことが把握された。 【写真】もっと大きな写真を見る 国会教育委員会のイ・タンヒ共に民主党議員が、警察庁から入手した「予備招集、未就学、長期欠席の点検現況」によると、今年8月までに小学校の予備招集に参加しなかった人のうち、警察に捜査依頼された人は402人にのぼることが把握された。このうち384人は所在が確認されたが、18人は「確認中」であることが分かった。 この他にも、同議員が警察から入手した「児童虐待申告および検挙現況」を見ると、昨年における児童虐待申告の受理件数は1万4484件で、3年前の1万830件に比べて、33.7%増加したと発表した。 なお、今年6月までに、警察に受理された児童虐待申告件数は、6692件にのぼることが分かった。

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(2020/10/09)