武装組織「ウルヴァリン・ウォッチメン」に、同名コミックの作者の妻が当惑。「夫は墓の中でクラクラしている」(ハフポスト日本版)

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武装グループの名前に怒ったのは「ウルヴァリン」と「ウォッチメン」の制作者の妻だった。 2017年に亡くなったレン・ウェインさんは、「X-MEN」のストーリー制作者の一人で、「ウルヴァリン」のキャラクターを考案したほか、「ウォッチメン」にも編集者として関わっていた。 今回の事件を受けて、ウェインさんの妻のクリスティーン・ヴァラダさんが以下のようにツイートした。 「私の夫、 レン・ウェインはウルヴァリンのライター兼クリエーターであり、ウォッチメンの編集者でした。夫は墓の中でクラクラしていると思います。なぜなら、ウルヴァリンは人間であり続けるために、野蛮な本能を克服するキャラクターだからです。また、このクソ野郎どもは、ウルヴァリンの作者がニューヨーク出身のユダヤ人だということを気付いて腹を立てているでしょうね」

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(2020/10/09)