「滑舌は悪くなったし、物忘れも激しくなった。だけど悔しくない。彼女とのデートも楽しい」86歳でも現役を貫く田原総一朗氏、“若者代表”EXITに喝(ABEMA TIMES)

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 自身の社会人人生の原点について「僕はジャーナリストになりたいと思って、朝日新聞、NHK、TBS、それからラジオ日本、北海道放送を受けたが、全部落ちた。それで岩波映画という会社に入った。そこで今の日本教育テレビ(現テレビ朝日)の番組でディレクターをやることになった。“台本を書いて下さい”と言われて、いつまでかと聞いたら、“放送は明後日なので、今晩中に書いて下さい”と。映画の場合、台本を何回も何回も書き直すし、数カ月かけるのに、こんないい加減な世界があるのか、面白いと思った。そして開局前の東京12チャンネル(現テレビ東京)に入った」と振り返る。  今ではできないようなドキュメンタリーをいくつも手掛け、中には“日本初のAV男優”とも呼ばれる過激な作品もある。

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(2020/10/09)