「MX-30」が従来のマツダ車と決定的に違う理由、クルマ好きじゃないユーザーを狙った味付けに(東洋経済オンライン)

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 MX-30の成り立ちを見ると、プラットフォームなどの主要部分はCX-30と共通化されており、全長4395mm×全幅1795mmとボディサイズも同じ数値だ(全高は1550mmでMX-30が10mm高い)。その一方で、観音開きのドアを備えるなど、MX-30はボディスタイルと機能に特徴を持っている。  マツダはどのような意図で、CX-30をベースとしたほぼ同サイズのMX-30を開発したのだろうか。  開発者に尋ねると、以下のような返答を得ることができた。「MX-30は<私らしく生きること>をテーマに開発されています。これは、モノやコトを自由に選ぶ考え方です。MX-30によってマツダブランドの幅を広げ、今までマツダ車に興味を持てなかったお客様にも、振り向いていただきたいと考えています」。

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(2020/10/09)