広島・鈴木誠也が歳内から21号2ラン「ひと振りでしっかりと」(東スポWeb)

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 広島・鈴木誠也外野手(26)が9日のヤクルト戦(マツダ)で反撃の21号2ランを放った。  3点を追う5回一死一塁の場面で打席に入ると相手先発・歳内の直球を完璧に捉え、左翼席へ運んだ。4試合ぶりの一発に主砲は「積極的に打ちにいきました。ひと振りでしっかりと捉えることができました」と振り返った    この日は初回に左前打。3回には一死一、三塁のチャンスで適時打を放つなど5回までの3打席で3安打を放ち、13試合ぶりの猛打賞をマークした。  打線は主砲の一発に奮起。この回、堂林翔太内野手(29)にも適時打が飛び出し4―4の同点に追い付いた。

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(2020/10/09)