森保ジャパン カメルーン戦直前に史上初「リモートハイタッチ」(東スポWeb)

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 森保ジャパンが9日の国際親善試合カメルーン戦前に、史上初の「リモートハイタッチ」でファンやサポーターと交流した。  新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客開催となるため直接の交流ができない代わりに、日本から熱い声援を送る森保ジャパンのファンやサポーターと選手がリモート形式で交流する機会が設けられた。  試合前練習の開始時に選手たちがロッカーからピッチへ向かう際に、事前の応募で当選したファンやサポーターたちが映し出された画面にハイタッチ。日本代表のユニホームを身にまとい「ガンバレ日本!!」といった応援メッセージを掲げるなど思いおもいの方法で選手に声援を送るファンやサポーターに対して、MF久保建英(19=ビリャレアル)やMF南野拓実(25=リバプール)、MF堂安律(22=ビーレフェルト)などが画面越しに次々と笑顔でハイタッチしていった。  その後は選手たちの練習の様子をピッチサイドの間近な位置から〝生中継〟。サポーターは貴重な機会に熱い視線を送っていた。

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(2020/10/09)