ロッテ・澤村 鷹との首位決戦第1Rで8回1イニングを3人でピシャリ(東スポWeb)

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 8回の鬼神だ! ロッテ・澤村拓一投手(32)が9日のソフトバンク戦(ペイペイ)で2点リードの8回から2番手でマウンドに立ち、1イニングを3人でピシャリと抑えた。  まずは先頭・甲斐を内角スプリットで詰まらせて二ゴロ。さらに代打・長谷川は156キロの直球で中飛とし、続く周東も2球で追い込んでから最後は外角低めのスプリットで空振り三振に仕留めた。  三者凡退で仕事を終えた澤村はベンチで出迎えるナインとひじタッチを交わし、ひょうひょうとした表情を貫いた。  巨人から移籍以来、13試合の登板で失点はここまでわずか2点のみ。マリーンズの〝勝利の方程式〟の一角として、さすがの存在感を発揮している。

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(2020/10/09)