ヤクルト・歳内 5回途中3失点で降板「投げ切るつもりだったので悔しい」(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 ベンチで悔しさをかみしめた。ヤクルトの歳内宏明投手(27)が9日の広島戦(マツダスタジアム)に先発し、5回途中を3失点だった。  歳内は「今日は立ち上がりの状態はあまり良くなかったが、徐々に自分のテンポで粘り強く投げれていたが5回の(鈴木誠に浴びた)本塁打は完全な失投だった」と唇をかみしめ「最低でも5回を投げ切るつもりだったので悔しいです」と話した。

続きはこちら

(2020/10/09)