森保ジャパン カメルーン戦前半は不発 守備はチャンスつくらせず0―0で折り返し(東スポWeb)

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 日本代表は9日、国際親善試合カメルーン戦(オランダ・ユトレヒト)で前半を0―0で折り返した。  新10番となったMF南野拓実(25=リバプール)が、積極的なシュートで得点を狙った。前半19分には日本1本目のシュート。ペナルティーエリア手前から左足でシュートを放つが、威力が足りず、相手GKにキャッチされた。さらに同22分に、右クロスからペナルティーエリア内でシュートを放つも、GKに弾かれた。同43分にもペナルティーエリア内で左足で狙ったが、相手DFに弾かれた。  守備面での全員の意識も高く、積極的にプレスを仕掛けるなど、身体能力の高い選手をそろえるカメルーンに決定機をつくらせなかった。

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(2020/10/09)