【楽天】塩見貴洋が5回3失点で今季5勝目はならず「入りが慎重になりすぎました」(スポーツ報知)

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◆パ・リーグ 楽天―西武(9日・楽天生命パーク)  楽天の塩見貴洋投手(32)が先発し、5回5安打3失点で降板。今季5勝目はならなかった。  初回は1死三塁から3番・森、4番・メヒアを連続三振。しかし1―0の2回は1死から2安打1四球で満塁のピンチを迎えると、木村に同点犠飛を献上。なお2死一、二塁では金子に右前適時打を浴びると、打者走者の金子を一、二塁間で挟んでいる間に一塁走者・外崎の生還も許した。  3回以降は無失点に抑え、降板した左腕。「入りが慎重になりすぎました。先制してもらった後に逆転されて。点を取ってもらった後にピシャリと抑えないと、やはり自分に勝ちはついてこないですよね」とコメントした。

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(2020/10/09)