【日本ハム】杉浦稔大が6回7安打4失点 申告敬遠満塁策から痛恨の押し出し四球(スポーツ報知)

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◆パ・リーグ 日本ハム―オリックス(9日・札幌ドーム)  日本ハムの杉浦稔大投手(28)が6回7安打5四球4失点で降板した。  悔しさが残った。3回2死二、三塁のピンチで吉田正を迎え、申告敬遠を選択。満塁策を取りジョーンズと勝負したが、まさかの押し出し四球。悪い流れで先制点を献上した。4回は杉本に初球の直球を狙い打たれ左越えソロ。5回はジョーンズとT―岡田に連続適時打を浴びて、2失点。大量失点は避け粘ったが2―4とリードを許し、103球でマウンドを降りた。  杉浦は「なかなかリズムに乗ることができず、苦しいピッチングになってしまいました。なんとか良い流れに持っていこうとしたけど思うように投げられず、チームにも良い流れを呼び込むことができなかったことが悔やまれます」とコメントした。

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(2020/10/09)