【ロッテ】首位攻防3連戦に先勝で0差接近! 藤原恭大が今季初打点(スポーツ報知)

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◆パ・リーグ ソフトバンク1―3ロッテ(9日・福岡ペイペイドーム)  2位・ロッテは敵地での首位攻防戦となるソフトバンク戦で3―1と先勝し、0ゲーム差に迫った。10日の同カードに勝利すれば、首位に浮上する。  コロナ禍で一部選手を欠くロッテだが、初回無死満塁で安田尚憲内野手(21)が四球を選んで押し出しで先制。続く井上晴哉内野手(31)の三ゴロの間に1点を追加し、2点を先制した。その裏に中村晃外野手(30)の6号ソロで1点を返されたが、2―1の6回2死三塁から藤原恭大外野手(20)が今季初打点となる適時打で再び2点差に広げた。  8回1死一塁では、9月のファーム月間MVPを受賞したドラフト3位・高部瑛斗外野手(22)が代打で登場し、プロ初安打となる左前打を放った。

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(2020/10/09)