川本成主宰・時速246億の新作舞台が18日生配信(日刊スポーツ)

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川本成(46)主宰の演劇ユニット、時速246億の舞台「バック・トゥ・ザ・ホーム・ハーフ」が、18日にオンラインで生配信されることが分かった。 【写真】キスに積極的なアイアム野田と、困惑しつつも受け入れる川本成 16年に初演、18年に再演と続編を同時上演した人気SFコメディーの最新作を、同ユニット初となるオンラインで配信する。川本のほか、和田琢磨(34)高橋良輔(36)平子悟(49)お笑いコンビ鬼ケ島のアイアム野田(43)小野坂昌也(55)八十田勇一(55)が出演。同日午後3時、7時、10時の計3回上演する。 宇宙人と地球人を巡る壮大なスペクタクル。川本は「なんと今回再び、完全新作としてあのメンバーが帰ってきます」とし、「しかし当然あのメンバーです。あの面々です。ただのオンライン演劇にはとどまりません。なにが起きるのか。どんな作品になるのか。僕も、いや僕らも本当に楽しみです。このメンバーでまた楽しい事が出来ます」と意気込み。 「皆さまぜひとも生で、ライブで、ホームで楽しんでいただければ幸いです」と呼び掛けている。 過去に上演された「バック・トゥ・ザ・ホーム」シリーズの期間限定有料配信も25日まで実施中。

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(2020/10/09)