KANが「愛は勝つ」編曲手掛けた小林信吾さん悼む(日刊スポーツ)

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食道がんで闘病中だった音楽プロデューサーでキーボード奏者の小林信吾さんが4日に死去していたことが9日、明らかになった。62歳だった。 小林さんの訃報を受け、シンガー・ソングライターのKAN(58)がツイッターで、自身の大ヒット曲「愛は勝つ」の編曲を手掛けた小林さんを追悼し、感謝をつづった。 KANは「1990年から99年まで、私の8枚のアルバムを共同制作していただいた小林信吾さんが亡くなりました。編曲やスタジオでの作業など、いろんなことを教わり、私の音楽に様々な影響を与えてくれました。ありがとうございます。お疲れさまでした。ご冥福をお祈りします」と小林さんへの感謝の思いを記した。

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(2020/10/09)