浅田真央、お見合い企画の“チープぶり”とお相手に寄せられた「重いコメント」(週刊女性PRIME)

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 振り返れば、15歳のときに世界ジュニア選手権で優勝して脚光を浴びるようになって以降、“浅田真央の恋愛”はこれまでほとんど語られてこなかった。  過去の報道を見ても噂をされたのは2人。2017年、フランス人モデル・ロマ・トニオロとのルーブル美術館デート(FLASH)と、今年のはじめのスペイン人スケーター・エルネスト・マルティネスとの親密ぶり(女性自身)だが、どちらも熱愛報道にありがちな『密会』や『お持ち帰り』といった雰囲気はなく、熱愛というには信憑(ぴょう)性に欠ける部分があった。  現在も各週刊誌は熱愛をスクープしようと必死のようで、「今年こそ何かがある!」と9月の誕生日も張り込んだらしいのだが、結局ジムと食事にいったくらいで《張り込む労力に見合わない》(『東スポWeb』10月8日)と嘆いているのだという。勝手に見張っておいて何を落ち込んでいるんだという話だが。  そんな彼女はここ数ヶ月でテレビの出演ペースが以前よりも急増するようになった。コロナ禍で2018年から始まった『サンクスツアー』公演が延期になった背景もあるのかもしれないが、それとは別に気になるのが“恋愛トークを解禁”するようになったことだ──。  まずは6月25日、姉の舞とともに『ぐるナイ』に出演し、“恋人がいたことがある”と初告白。相手が一般人かと聞かれると「ご想像にお任せします」と受け流したものの、「姉よりは尽くせない」「引退してから(付きあった)」などとこれまで知りえなかった情報を放出するようになった。  続いて8月8日に関西テレビの『こやぶるSPORTS』に出たときも、MCの小籔千豊に理想の男性のタイプをガッツリ聞かれるという一幕が。『イケメン』『面白い』『明るい』『朗らか』『多少ルーズなところもある』そんな人がいいというオチだった。

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(2020/10/09)