杉山真宏がBLコミックの映画化で主演 ジュノンボーイから2.5次元舞台出身(CREA WEB)

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――杉山さんの幼い頃の夢は?   5、6歳ぐらいのときに、お味噌汁をお母さんに作ってあげて喜ばれて(笑)。それで、料理人になりたいと思ったんですが、すぐに諦めました。その次は、絵を描くのが好きなので、漫画家でした。これもすぐに諦めましたね(笑)。 ――その後、高校生になって、2015年、「第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募した理由は?   僕が知らないあいだに、お母さんが応募していたんです(笑)。それまでも、何度かお母さんに勧められたのですが、恥ずかしがり屋なので、ずっと嫌がっていたんです。  僕はソフトモヒカンの髪型でバスケをやっているような高校生で、将来やりたいことも特に見つからなかったので、自分の可能性を知るために頑張ってみようと思ったんです。 ――そのコンテストでは、ベスト50まで残り、JBアナザーズ(ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ)の初代メンバーに選出されます。  コンテストで落選したときは、学校でバカにされたりもしたので、悔しかったですね。それでギャフンと言わせたい気持ちもあって「JBアナザーズで見返してやる!」という気持ちに変わりました。  負けず嫌いの性格が急に出てきたようです。すぐにシンガポールのイベントに出演することになったりして、どこか夢見心地でもありました。

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(2020/10/09)