台風14号、速度は自転車並み 土砂災害への警戒必要 銚子地方気象台(千葉日報オンライン)

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 銚子地方気象台によると、10日朝から県内全域で1時間に30ミリ以上の激しい雨が降る恐れがあるという。15時以降はさらに雨が強まり、11日昼ごろまでの24時間降水量は県南部で150ミリ程度と予想する。  海上を中心に非常に強い風が吹き、10日夜は県北東部や南部を中心に平均風速20メートル以上となる見込み。木が折れたり、屋外の看板が落下する恐れがある。  進行速度が自転車なみと非常に遅いため降り続く雨で土砂災害への警戒が必要だ。同気象台の担当者は「土砂崩れや低い土地の浸水、河川の増水に特に注意して」と呼び掛けた。

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(2020/10/09)