「核のごみ」の処分場調査に応募 北海道の自治体(テレビ朝日系(ANN))

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 北海道で2つの自治体が「核のごみ」の処分場調査を受け入れます。  北海道寿都町・片岡春雄町長:「文献調査に下記の通り応募致します」  寿都町は高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定手続きの第1段階にあたる「文献調査」に正式に応募しました。経済産業省が3年前に地質などの適性を示した地図を公表して以降、全国で初めてとなります。また、北海道神恵内村も経産省から申し入れのあった文献調査の実施を受け入れると発表しました。調査を受け入れた自治体には最大20億円の交付金が支払われます。

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(2020/10/09)