阪神・藤原オーナー 揚塩社長の辞任に「彼は一途で…やむないと思って承認した」(東スポWeb)

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 阪神の揚塩健治社長(60)の辞任発表を受け、球団トップの藤原崇起オーナー(68)が取材に応じ「コロナというより(選手の)戦列の離脱ということ、今までのことを含めていろいろ考えたけれど、辞任したいという話を受けまして、彼は一途で、ずっとやるタイプで。いろいろ話をいたしましたけど、やむないと思って承認いたしました」と説明した。  一連のコロナ騒動に対しては「気の緩みもあったかなと思います」とし「自分を律するというのは大変なことだし、いろんなことを我慢せないかん。だけど、それを持続してこそ初めてプロとしてのことがチームとしてできてくる。選手だけじゃなくスタッフ、チームのいろんな仕事をしている人たちが、みんな自分の役割を再確認してもらうよう強く要請したいと思います」と語った。

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(2020/10/09)