橋本五輪相が世界陸連コー会長と面会「憧れでした」(日刊スポーツ)

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橋本聖子五輪相(56)が8日、来日中の世界陸連のセバスチャン・コー会長(64)と面会した。 【別カット】来日中の世界陸連のセバスチャン・コー会長との面会を行った橋本聖子五輪相 コー会長は陸上男子1500メートルで80年モスクワ、84年ロサンゼルス五輪と連覇。元五輪選手の橋本氏は「アスリートのころから、コー会長にあこがれていました」と切り出した後「私も7回の五輪出場経験を生かして頑張っていきます」と、来年の東京オリンピック(五輪)・パラリンピック開催に向けて意気込んだ。 コー氏は「(橋本)大臣が元アスリートなので、選手たちも直面している課題を理解していただけると安心していると思う。私たちとしても力を合わせれば、素晴らしい大会になり得ると思います」と話すなど、さらなる連携強化を強調した。

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(2020/10/08)