エド・シーランのマネージャー、ベアトリス王女に斬りつけられた事件を語る(ELLE ONLINE)

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2016年、ベアトリス王女が父アンドルー王子の所有するウィンザーのロイヤルロッジで開いたパーティで起きた斬りつけ事件。参加していたミュージシャンのジェームズ・ブラントが「ナイトを授けるセレモニーをやりたい」と言い出したのが元凶だった。ベアトリス王女は壁に飾ってあった剣をとり、それをジェームズの肩に当てようとした。剣を振り上げたところ、後ろにいたエド・シーランの顔をヒット。顔を切ったエドは病院に運ばれた。その後しばらく傷は残りテレビやラジオに出るたびに注目を集めていた。

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(2020/10/08)