ウィリアム王子とキャサリン妃、エリザベス女王に代わってウクライナ大統領と謁見(ELLE ONLINE)
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一方、エリザベス女王は今もロンドンを離れて隔離生活中。8月からフィリップ王配と共にスコットランドのバルモラル城で夏休みを過ごしていたが、その後サンドリンガムハウスへ移動。そこで数週間過ごし、今週ウィンザー城に戻ったことが確認されている。フィリップ王配はサンドリンガムハウスに留まっているという。フィリップ王配は2017年に公務を引退して以来、サンドリンガムハウスで過ごすことが多い。ウィンザー城に戻らなかったのは慣れた環境で暮らしたいと望んだからだと報じられている。
雑誌『ピープル』によるとエリザベス女王は「一部の謁見や公務のときにバッキンガム宮殿に帰る計画」だという。とはいえ女王は高齢。感染症の拡大も完全に収束していないから油断は禁物。ウィリアム王子とキャサリン妃が見事に代理を果たしているのを見れば、安心して隔離生活が続けられるはず。