ハリー王子とメーガン妃、「最もエコでない英国ロイヤル」に認定される(ELLEgirl)

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「Save On Energy」はこの1年のイギリスの主要なロイヤルファミリーの「エコフレンドリー度」を独自に採点。基準になったのは「旅行に伴う二酸化炭素排出量」「環境保護活動に関するイベントへの出席回数」「パトロンを務めている環境保護団体の数」「サステナブルなファッションの着用回数」「ソーシャルメディアへの環境に関する投稿数」「電気自動車を保有しているか」。これらを総合した結果、1位になったのはチャールズ皇太子! 50年以上サステナブルな農業や環境保護活動に取り組み、多くの環境団体のパトロンを務めている皇太子は156点を獲得。昨年も環境保護と経済活動を両立するため「サステナブルマーケット・イニシアチブ」を新しくスタートしている。2位にはカミラ夫人が84点でエントリーしている。

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(2020/10/08)