ウーピー・ゴールドバーグ『天使にラブ・ソングを…』第3弾実現へ「必死にトライ」(シネマトゥデイ)

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 同作は、数年前からリメイク企画が報じられていたが、2018年に、ディズニーが公式ストリーミングサービス「Disney+(ディズニー+)」向けに続編を作るとVarietyほか各メディアが報道。海外ドラマ「インセキュア」で製作総指揮を務めるレジーナ・ヒックスと、「STAR 夢の代償」でショウランナーを務めるカリン・ジストが脚本を執筆するとされていたが、ウーピーの発言からすると、具体的な制作に入るのはまだ先のことになりそうだ。『天使にラブ・ソングを…』についてウーピーは「最高に楽しい映画よ。いい感じだし、誰も怒ったりしない。シスターたちがいて、ひどい歌に、最高の歌、まぁまぁOKの歌を聞く。これ以上の何があるっていうの?」と語っている。(編集部・入倉功一)

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(2020/10/08)